2017年に新鉱山から発見されたタンザニアのモンドクォーツ。その素晴らしい輝きは異次元の響きを持ち、スピリチュアルやヒーリング分野で話題になったクリスタルです。大きなタイムリンクや、斑点状の模様を持ち、従来のクリスタルには珍しく個性的な特徴を持っています。産出量は少なく、大きさも限られており、非常に希少なクリスタルです。
タンザニアのモンドはアフリカ東部の大地溝帯と呼ばれる活断層エリアにあります。このエリアはいずれ境界線となりアフリカ大陸から分離すると予測されています。激しい地殻活動と共に現れたモンドクォーツ。新しい時代の幕開けとなるメッセージを携えているようです。
アフリカは天然資源が豊かな大陸で鉱物資源も豊富ですが、鉱石類が多いく、透明なクリスタルは少ない気がします。ブラジルのような水晶の巨大な鉱床があるわけでもなく、ポケットからの産出で産出量も限られているため、まだまだ未知の部分が多いと思います。その中で出て来る水晶は、とても気になります。
人類発祥の地
モンドは鉱山やポケットによって全く違う石が出て来ます。しかもそれぞれが星や文明のルーツを持っているようで、見過ごせません。私たちが同じ人類でも人種が違うように。
モンドクォーツの産地のアフリカの大地溝帯は、人類発祥の地とも言われています。モンドのコンピューターのような、光の点滅のようなグリフや輝きは、人類に宇宙から大きな情報が送信されたかのようなイメージがあります。
産地のドドマ州コンドアは、有名な岩絵遺跡群があり、少なくとも1500年前のものだそうです。
産地のタンザニアは、タンザニア・クラトンという30憶年前の世界でも最も古い地塊の一つ。モンドクォーツは、ヒマラヤ水晶やブラジルのスターブラリー・クォーツ、アルプス水晶などとよく似たクリスタルが鉱山によって出て来たりしますが、現在でも地割れを起こして動いている大地溝帯とぶつかっていますので、地質の条件がこれらの水晶と似た環境を作り上げているのもあるかもしれません。
古代エジプト神話
リモナイトの共生により、オイリーで黄金ように輝くモンドクリスタルは、古代エジプトのファラオのような眩しさと威厳があります。イシス面が象徴するシリウスや、レコードキーパーが象徴するオシリスのオリオンなど、古代エジプト神話にまつわる暗示がクリスタルにあるのもモンドクォーツです。
ブラジルのスターブラリークォーツのような流星のグリフや、ヒマラヤ水晶に負けない大きなウィンドウなど、神秘的なサインを持ち、何かを告げるようにして現れたクリスタル。大陸形成の時代から動いており、今なお活動中の大地溝帯は、星の震動のような宇宙からの見えない力の影響も強く受けているかもしれません。
エジプトと日本人
水晶は古いものですが、モンドクォーツには近未来的なエネルギーを感じるのは、星のメッセージを今でもダイレクトに受けていて、まるで太古の昔に魂が地球に入植した時のような、宇宙的なエネルギーに突き動かされているのが感じられるのかもしれません。
日本人はエジプトからの転生が多いと言われており、実際エジプトの博物館建設に莫大な投資をして古代エジプトの遺産を支えているのも日本の企業です。古代エジプトに特別なシンパシーや郷愁を感じているからこそ、惜しみない援助が出来るのかもしれません。
過去生ヒーリングにおいても、モンドクォーツはエジプトやアフリカでの魂の経験を思い出すきっかけになることでしょう。