天照大御神の天孫降臨と神武天皇の東征の地始まりの地として、古代日本史、日本神話において二つの聖地が重なる宮崎県・高千穂。宮崎には北と南に二つの高千穂があり、北が天照大御神の岩戸開き、南がニニギノミコトの天孫降臨や神武天皇の皇祖神話の地と言われています。
九州南部の水晶の名産地
宮崎県は阿蘇山や新燃岳のある霧島の間にある山間部です。常に噴火している桜島やスーパーパワーを持つ阿蘇山などの活火山がある九州はとても地殻変動が大きい地域だったでしょう。水晶のような鉱物は古代に地殻変動があった断層帯で産出されます。九州南部は鉱物に恵まれた地域かもしれません。
宮崎水晶は高千穂町や西米良村板谷など、熊本県との県境の山麓で採れる高品質な水晶です。また大分県との県境になりますが、祖母山も水晶の産地で、大分県側ではまりも水晶が採掘されています。まるで宮崎県を囲うように水晶の名産地が点在するのは、それだけ険しい山地でもあるからです。実は宮崎県は天孫降臨神話にふさわしい水晶の名産地でもあるのです。
クリアで輝きの強い水晶は西米良村板谷(水晶)、不思議な形の水晶やキャンドルクォーツが高千穂や祖母山で採掘されています。またスモーキークォーツやアキシナイトなどの鉱物も産出されています。
九州山地の奥深くにありますが、マップで見ると南海トラフの西端にあり、大きな地殻変動の影響を受けやすい土地であり、それによって生まれた鉱物でもあると思います。南九州は東北の震災でも新燃岳の噴火が前兆であったり、日本列島全体に大きな地殻変動の始まりや予兆を示すような所があり、それが天孫降臨の伝説や日本神話の始まりのヒントにもなっているように思います。
日本のロシアン・レムリアン
高千穂水晶には「幕開け」や「始まり」のような意味合い、何か大きな変化が訪れる予兆として現れるような気がします。私個人でも怒涛の変化の直前に高千穂水晶を入荷してますので、自然や歴史だけでなく個人の人生でも同じように意識下で地殻変動を起こす。人生において神話を生む。またそのような時に欲する石のように思えます。
宮崎水晶の中でもクリアクォーツの板谷水晶は、輝きの強さでとても強く引き寄せるものがあり、メタフィジックな要素の多さや佇まいから、ロシアンレムリアンを何度も思い浮かべます。ロシレムほどの強制力はないかもしれませんが、ソフトなロシレムといった感じで、意識下の地殻変動という意味ではかなり強いものがあると思います。
国産水晶ということを考えると、石とのシンクロは高いと思いますし、強いメッセージ性の石が出て来ているということは、私たちへのメッセージでもあり、その強制力はロシレムに勝るとも劣らないかもしれません。
日本人の過去生ヒーリング
神武天皇が祀られている奈良県で、国のトップにまつわる重大事件が起き、女性初の首相が誕生したのは、古代神話の世界が降りて来ているように思います。
アーカンソー水晶がアトランティス文明のリバイバルとして、世界的なトレンドを示すように、宮崎水晶は日本の始まりが今、古代神話のリバイバルのようにシンクロしていると考えます。かつてこの国の始まりには、海外からたくさんの人種や民族が流れて来て、国際色豊かに多くの豪族が競い合っていました。
宮崎水晶がこの数年とても意味深な水晶を輩出し、かつてない神社ブームが起き、海外からたくさんの観光客が来日して国の隅々まで巡り、長期滞在や移住しているのは、今この国の始まりのエネルギーがやって来ていて、古代豪族たちの魂たちが蘇っているのかもしれません。
宮崎水晶は、私たちに日本のルーツへの関心と、眠っている歴史の目覚めを促しているかもしれません。