元祖レムリアンシードのセラドカブラルと、近年発掘されたバイーアのレムリアンシード。Cielはバイーア・レムリアンからレムリアンシードとのコンタクトが始まり、セラドカブラルの時代はほとんど知りませんでした。レムリアンシードを意識し始めた時に、バイーアから新しいレムリアンシードが出て来たのです。
まるでバイーア・レムリアンに呼ばれるかのようにして、水晶の世界に入りました。そのため、バイーア・レムリアンの方に強く感じるものがあります。
オールド・レムリアン
初期に発掘されたレムリアンシードである「オールド・レムリアン」が数年前に突如として中国の業者が保管してたものから出て来ましたが、まるで年を取った長老のような雰囲気がありました。
Cielの直感では、オールド・レムリアンは実はレムリアンの歴史でも一番最後、レムリアンの時代の最後だからこそ、「オールド」であり、レムリアンシードが発見された伝説のレムリアンは、オールド・レムリアンのことだと思います。レムリアの時代の終わりに託されたわけですから。
その逆がバイーア・レムリアンの子供のようなピュアな輝きで、オールド・レムリアンと対照的です。
つまり、より宇宙からの霊性や魂に近い方がバイーア・レムリアンのようなシルバーの輝きで、地球上で長く過ごして古びたものがオールド・レムリアンだと思っています。レムリアンの時代の終わりのクリスタルであり、文明の崩壊や時代の終わりを経たような哀愁が漂います。
例えていうなら、バイーア・レムリアンは神道のようなアミュニズムや原始宗教のような神秘性、オールド・レムリアンは、キリスト教や仏教など人為的で組織的、文明的な宗教のようなものです。
バイーア・レムリアン
近年セラドカブラルでもバイーアのアレグレ鉱山とそっくりのレムリアンシードが出て来ています。ホワイトシルバーの輝きを持ち、どこか繊細さのある月の光のようなレムリアンシードが今地上で求められているのでしょうか。女性性を表す月のような輝きと、三方晶系の女神水晶がよく見られ、最近のレムリアンシードは、女性性がとても強い水晶だと思います。
バイーア産のレムリアンシードは、クラスターの根元部分の水晶が結晶しクラスターから剥離したルーツクォーツと、シンギング・クリスタルが多いのも特徴で、「奏でる水晶」でもあります。
Key of Freedom
ポイントが離れてしまったバイーア産のクラスターを見ると、まるで水晶が自ら離れることを意図したかのように、物理的に重なり合っている部分よりも大きくキーが入っていたりします。離れて行く方のポイントに接地部分よりも大きなキーが入り、まるで段階的に溝を深くし、ロケットのように切り離されて飛び立とうとしている様にも見えました。
多くのキーが見られるルーツクォーツには、独立心や自由への意思がとても強いのかもしれません。
人間でいうならアダルトチルドレンやインナーチャイルドのようなバイーア・レムリアン。現代人の抱える傷を癒すようにやって来たクリスタルは、地球が私たちにそっとギフトを贈ってくれているかのようです。