紫陽花は曼荼羅のようだ
だからお寺さんにたくさん植わってるのかな
咲き誇るアジサイは、輪廻転生の魂の、分霊(わけみたま)に見えたりして
履歴を確認してみると、6月10日のことだった。前店を閉じた数日後、九州の古代史を調べていた。邪馬台国説もある吉野ケ里だけでなく、佐賀県全体が古代史の主役だったことを知った。背振山には、八岐大蛇のような出雲神話まである。
素戔嗚の歌の八重垣は、吉野ケ里遺跡の柵という説も。確かにあの柵は歌になってもおかしくない程大きい。出雲にはそれらしいものがない。
その時隣県の熊本に所縁のあるものを発見して、親戚もいないし地縁もないから驚いてしばらく地図を眺めていた。あの日震源地だったと気づいて、呆然とした。
その日は愛子様のニュースが流れていて、幼馴染は造船会社の御曹司だという。前日に両剣水晶は「船」とインスタに書いたっけ。そんなことを考えて外出してたら、地震が起きていた。
前夜には幣立神宮という宮崎県との県境にある熊本の神社を見ていた。高千穂のすぐ側だからだ。TLに流れて来て、虫の知らせだったのか。
両剣水晶がスマホみたいに集合意識のネットワークにアクセスする、集合意識から影響を受けやすくなる、与えやすくなると書いてたから、何かに加担してしまっているのか不安になる。
ちょうど138年前の同じ日に同じ場所で同じことがあったらしい。
熊本のマップを見ていると、古墳がとても多くて、後期古墳時代の主役だったようだ。断層の先には天草市があって、天草四郎の生まれ変わりを自負してた美輪さんがつい先月...てっきり長崎かと思ってた。
前回の熊本地震の時は、開店して半年も経っていなかったから、忙しくて覚えていない。確か姉妹店を3月に作ってすぐだった。その頃台湾人や台湾と縁のあるアカウントとの間でトラブルに巻き込まれて、なぜに台湾!?と思っていた。
先日も水晶の晶はアキラ。某ダンスグループのアキラが台湾人女優と結婚していたな、出会いは「レッドクリフ」の舞台らしいけど、「レッドクリフ」と言えば私の中では金城武。彼は台湾と沖縄のハーフ。金城武によく似た俳優のドラマが話題になって最近観ている...なんてことを書いていたら、熊本で10年前と同じ地震が起きた。
始まりと終わりがリンクしてる。前の店も始まって数か月後に熊本地震と台湾がらみ。今回も熊本地震の前に台湾が気になっていた。前の店の始まりに熊本地震と台湾があったように、この店もそうなのか。
前の店の閉店後に熊本に引き付けられたのも、それが震源地だったのも、10年周期の私の店の始まりと同調しているのは。なぜ熊本の大地震と台湾なんだろう。
古代九州を調べていると、邪馬台国説のある吉野ケ里遺跡の大きさと場所が、とてつもなく重要なことに気づく。
一方熊本の古墳の多さ、後期古墳時代の装飾古墳が全国の半分を占めていて、熊本が古墳時代の主役であったことは、明らかに文化の中心が、佐賀から熊本へ、時代と共に移行した感じがある。卑弥呼や邪馬台国には古墳の話が出て来ないからだ。
熊本の古墳時代を知って、何となく邪馬台国は吉野ケ里遺跡にあって、畿内説の箸墓古墳は違うと思った。
あの場所に卑弥呼の墓があったとしたら、記紀神話に一切出て来ない卑弥呼や邪馬台国が、記紀神話の主要舞台である三輪山周辺の物語に唐突に現れることになり、とても奇妙に感じる。
それよりも、長い柵で囲まれた平野の吉野ケ里の時代から、熊本の装飾古墳へ移った時代の流れに属しているのが自然に見える。
記紀は天皇家の神話の物語で、邪馬台国や大和政権など考古学的に発見された豪族たちの歴史がごっそり省かれている。省かれているというより、活躍年代や地域が被らなかったせいで、万世一系の物語に登場する機会がなかったのかも。
たとえ出雲だろうと、伊勢だろうと、半島や大陸から来た民族が日本統治の原点で、それに対して台湾や沖縄など南方からの民族が、九州のど真ん中で激突したイメージがある。今の地震のように...
神武は案外追われて逃げたんじゃないかとか...わかんないけど。
神武東征考えたら、同じ九州の真ん中で、後に激しく対立するのがよくわからない。
日本武尊の熊襲討伐も、神武が宮崎から来たことを考えると、不思議な気がする。
なぜ、最初に九州を治めなかったのか?
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