アーカンソー水晶クラスター アトランティスの夕べ 両剣水晶 ブリッジ アメリカ・アーカンソー州産 103g
ダースベーダーのイメージを見た後、うとうとしてたらすごく落ちる感覚があって、落とされて嫌だなあと思ってたら、パッと反転したみたいに明るくなって、白く美しい女性のエンジェリックな姿が見えた。見たことある女性だから誰だろと思ってた。
白い女性のイメージは天照大御神のイメージで大地真央が浮かんだこともあったけど、今度は白人で手足が異常に長くて背が高かった。
ジャン・コクトーのイラストみたいな顔の人で、昔最初で最後のパリに卒業旅行に行った時、地下鉄で立ってる私の前に座っていた女性だった。
地下鉄は地上に出る時があって、陸橋の上を建物の間に沿って走っていて、明るかった。パリジェンヌの体の細さ、手足の長さに驚いたんだな。
暗い地下鉄が地上に出てパッと明るくなるように、何かに抜けたのかな。なぜいつもパリなのかわからないけど。
寄り添い合うアーカンソー・クラスター。
オリオンの癒しのエネルギー。ナウシカの腐海の森の地下のように、浄化された世界がオリオンやアトランティスにはあるのです。
白いエンジェリックな手足の長い女性は、その後手足が奇妙に伸びて、昆虫のようになった。六本木ヒルズにいるルイーズ・ブルジョワのクモのオブジェを思い出した。
それは映画「コンスタンティン」に出て来る大天使ガブリエルだった。長身で手足の長い女優の役。
天使と悪魔の対決、主人公の奪い合いをテーマにしたような作品で、人間界に悪を呼び込んでいたのは天使でしたという話。キリスト教圏の作品でよくある堕天使の仕業である。
ダースベーダーのイメージで真っ逆さまに「落ちて行く」感覚は、嫌だなあと思ったけど別に怖くなくて、ただそれが「落ちて行く」なのか「堕ちて行く」なのか微妙だったのが困った。
「落ちて行く」ならば、ダースベーダーのようなカリオストロ伯爵に頭を蹴られて時計塔の下へ真っ逆さまに落ちて行くクラリスのイメージで、落ちたことによって結界が解け、別世界へ移行した。
地下鉄のトンネルを抜けて、天使がそこにいたように。
でもその天使はガブリエルだったというオチ。
ダースベーダー=カリオストロ伯爵だと、時計塔の針に挟まってジ・エンド。
時計塔と言えばロンドンだけど、時計に挟まれて終わってしまうのか。
でも、時計塔に指輪を嵌めたのは伯爵なので、誰かが指輪を時計塔に嵌めに行かない限り、結界は解かれない...
時計塔と言えば、有名なのは銀座和光。恵比寿ガーデンプレイスにもあるのは知らなかった。札幌にもある。
伯爵との対決。ルパンは甘かった。指輪を先に置いてしまうのだから。
パラレルワールドでの「死」は、その世界からの退場を意味する。
現実でも仕事が終わったり、別のステージへと移行して行く。
また別のパラレルの下、現実が進むからだ。
結界を壊したのは、ボタンのような、ハンコのような形をした二つの指輪。
そしてラピュタのシータが、ラピスラズリで、王族との、許嫁との繋がりを破棄した時。
妖精が、人間に戻る時
パリは現代文明の始まりで、現代文化の中心の発信地だった。時代が進んでも現代文明の文化の原点は、パリのムーランルージュであり、アートを生んだ画家たちの洗濯船だった。集合的無意識の深い所で、私たちの記憶に刻まれているのかもしれない。
円環状に築かれたパリの都市計画は、アトランティス文明が水の上にサークル状に築かれたと言われる古代文明の水上都市の記憶を持つ。ローマよりもパリは意図的に円環状に都市計画が発展していて、古代アトランティスの記憶を呼び覚ますのかもしれない。
記憶をテーマにしたノーラン監督の「インセプション」では、パリの街角が大きくたわみ、覆いかぶさる。パリの都は現代文明の文化の起点として、幻の都のように私たちの古い階層の記憶で君臨しているのかもしれない。
この映画で出て来る陸橋の橋の下のシーン。鏡の扉が現れ、扉を閉め、扉の向こうに入って行く。夢の中で閉じ込めている記憶があることがわかるシーンだ。
ビル=アケム橋という陸橋で、上は鉄道になっていて下が歩道になっている。私が乗った地下鉄が一瞬外に出たのは、陸橋の上だったからだと思う。
「インセプション」では、その夢の中で死ぬことで夢から覚める。パラレルが終わるのだ。
パリの天使は、夢へと誘う。
でもその夢はきっと、夢のための夢
天使も悪魔も欲しがるコンタンティン
天使と悪魔の策略を利用して、堕天使を人間に戻した。
0件のコメント