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カテドラル・キャンドル・ セプター ベータ・クォーツ Sirius Soul Quartz 中国・内モンゴル産 69g

カテドラル・キャンドル・ セプター ベータ・クォーツ Sirius Soul Quartz 中国・内モンゴル産 69g

¥23,100
セール価格  ¥23,100 通常価格 

税込

SSQ0505PO
DETAIL

Scepter Quartz, Candle Quartz, β-Quartz Parallel Intergrowth(β-石英平行連晶水晶)

86x26x30mm

69g

Huanggang Mine, Hexigten Banner, Chifeng City, Inner Mongolia, China
(中華人民共和国内モンゴル自治区赤峰市)

NOTE

ヘデンバーガイト・イン・クォーツと同じ産地
内モンゴル産のなんとも摩訶不思議な水晶・・・

厳密に見れば、セプターもキャンドルも要素となっています。
複合的な要素を含みながら、独自の成長をした水晶。

鉱物的には、ベータクォーツ呼ばれる高温で成長した水晶の平行連晶となります。
ベータクォーツは、そろばんの玉のように上下にファセットがある柱面のない水晶。
柱面が形成されないので、柱状になってもこちらのようにギザギザのファセットの連続(平行連晶)になるのだそうです。


シリウス・ソウル・クォーツという名前は、内モンゴル産のクォーツで調べていたら海外のサイトに一件だけヒットしたもの。
ヘマタイトとカルサイトが付着したキャンドル・セプターで、なぜか「シリウス」という名前が付いてました。

誰が名付けたのかわかりませんが、私の直感と一致したので当店ではこのタイプの水晶を「シリウス・ソウル・クォーツ」と呼びたいと思います。

ヘデンバーガイト・イン・クォーツのように、内部にはアメジストが入っていると思います。

高温によって出来る水晶なので、自然放射線の強い影響があるはずです。
それにより、水晶の内部がアメジストになり、水晶もベータクォーツで成長したのかもしれません。

ヘデンバーガイト・イン・クォーツの柱面もレコードキーパーと言われていたことがありましたが、ベータクォーツの平行連晶なのかもしれません。
イシス面も見られます。


こちらはセプターが透明で光を通す美しいクォーツ。
ヘデンバーガイトなのかクローライトなのかわかりませんが、緑色と雲母やカルサイトのような白い成分がとってもガーリーでファンタジックです。
まるでブーケのような愛らしさ。

柱面のセルのような一つ一つがすべて独立した水晶の結晶と言えます。

ABOUT CRYSTAL

βクォーツ・平行連晶水晶

ベータクォーツ(β石英)は、六方晶系の高温型石英で、1気圧、573℃で三方晶系の低温型石英から変化します。柱面を持たない上下ファセットのみのそろばん型の水晶で、セプタークォーツ同様均整の取れたきれいなジェネレーターのファセットになります。

βクォーツが、水晶の上で平行連晶になったものが、内モンゴルやロシアのダルネゴルスクで発掘されます。アフリカやインド、ブラジルでも発見されています。アフリカのセプタークォーツやβクォーツはアメジストが多いですが、内モンゴル産はグリーンクォーツやクォーツの芯がアメジストになっているものがあり、個性的で独自の発達をしています。

同産地のヘデンバーガイト・イン・クォーツもセプター/βクォーツの一種だと思います。
 

内モンゴルのβクォーツ平行連晶水晶 

内モンゴルやダルネゴルスクには、βクォーツがさらに再成長を繰り返した水晶があります。

複数の先端を持つ平行連晶=カテドラルでもあり、覆うようにファセットが再成長したエレスチャルであり、ロウソクのように柱面を覆うポイントはキャンドル・クォーツでもあり...これらの再成長の現象のベースには、βクォーツの再結晶があります。

こんなにも要素が多く、再成長を繰り返したのは、それだけ地質イベントが多かったからで、長きに渡っていくつもの地殻変動を経験し、つぶさにそれを記憶し、水晶が反応して形に残したと言えるでしょう。

何度も再成長という目覚めを繰り返し、試練を乗り越えて美しく結晶した水晶。それが内モンゴルやダルネゴルスク産に見られるβクォーツの平行連晶水晶です。

シリウス・ソウル・クォーツ

シリウス・ソウル・クォーツという名前は、内モンゴル産のクォーツで調べていたら海外のサイトに一件だけヒットしたもの。
ヘマタイトとカルサイトが付着したキャンドル・セプターで、なぜか「シリウス」という名前が付いてました。

誰が名付けたのかわかりませんが、私の直感と一致したので当店ではこのタイプの水晶を「シリウス・ソウル・クォーツ」と呼びたいと思います。


ユーラシアにあったと言われるシリウスの叡智。そのヒントとなる東端の内モンゴルとロシアのダルネゴルスク、西端のブルガリアやルーマニアの東欧まで、カルサイトとヘマタイトの影響がある水晶を、「シリウス・ソウル・クォーツ」と名付けました。
 

シリウスとは

全天で一番明るい星と言われるシリウス。古代エジプトではナイルの氾濫や新しい季節や信念の訪れを告げる神聖な星とされ、生命の再生や循環、豊穣の象徴として崇められてきました。シリウス星を司る女神ソプデトは、豊穣を司る女神であり、起源は女神イシスとされています。

シリウスには、生命の循環や増殖、再生、発光、放射など、命の光が広がり、増殖し循環して行く繋がりやサークルのイメージがあります。シリウス・ソウル・クォーツは、地球に生命の起源をもたらしたシリウスのスピリットが、初期地球の形成過程において、クリスタルの中に潜んで水晶という形で残っていると考えます。

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CATEGORY
Materials + Care
  • 当店ではノンポリッシュ(未研磨)の水晶を販売しております。稀に水晶のファセットや柱面に研磨面が見られる場合は、商品説明に必ず記載しています。記載がない場合は非研磨です。

  • 目立ったダメージがある場合は、画像と動画で表示、または商品説明に記載しておりますが、自然の天然物ですので、個性としてお楽しみください。

  • 水晶は乾燥に弱いので、定期的に水浄化でケアしてあげてください。

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