レーザークォーツといえばブラジルのディアマンティーナ。細く長く先端が尖っている水晶は他の産地にもありますが、ディアマンティーナや南米の細長いポイント水晶が、一般的にレーザークォーツと呼ばれます。先端に行く程細くなるのは、テッシンハビット水晶もなので、テッシンハビット水晶のようなフォルムになることもあるようです。
水晶は成長するにつれ、長く太くなって行くので、レーザークォーツのように細いまま長く成長するのは、特殊な環境下であったと言われています。
守りの石
J・ダウ女史によりますと、レーザーククォーツは、外科手術のナイフのようなものだとか。体調が優れなかったり、調子の悪い時に真価を発揮する緊急の外科手術のようなものです。実際にレーザークォーツは急に欲しくなるということが多いようで、普段は見向きもしないのに、突然、しかも10㎝以上の大きくて頼もしいタイプのレーザークォーツの需要があるんだとか。そのため、常時ストックしている石でもあると業者さんにお伺いしました。
剣のようなレーザークォーツは、強い守りや攻撃力/防御力が欲しい時に存在感が増すようです。守りの石として、やる気の石として、一つあると活力を取り戻してくれる気がします。ペンライトのように空間の気を裂くように振り回すと、邪気払いや場の浄化になるでしょう。
一方で、自分自身に対しては、心の奥深くまで切り開き病巣を見つけ、障害となって意識の拡大を邪魔している部分を取り除いてくれるなど、内面に対しても外科的な強い力を発揮する水晶のようです。それによって新たな分野への関心や開拓を後押ししてくれる働きがあるようです。