どこでもドアのタイムリンク
タイムリンクが右回り、左回りによって未来や過去を表すのは、回転の方向だけではありません。
タイムリンクやウィンドウがそれ自体水晶本体における「あるはずではない面」であり、異次元を表すとしたら、パストタイムリンクもフューチャータイムリンクもそれ自体「過去」や「未来」への異次元への入口と成り得ます。
ファセットに紛れて割れ目のように入っているタイムリンクの本当の意味は、その面(s面)自体が異次元や別の次元を表しているフィールド。さしずめどこでもドアのようなものかもしれません。
どこでもドアの方向によって、過去へのアクセス、未来へのアクセスが分かれます。
ダイヤモンド・ウィンドウ
長方形のタイムリンクがドアなら、ダイヤ型の大きなウィンドウは大きな窓です。
s面のタイムリンクが巨大化したダイヤモンド・ウィンドウは、菱形なので、水晶が右回り(未来)か左回り(過去)かを見分けることは難しいです。下にx面(長方形)がある時は、x面の方向で判断します。
菱形の大きなダイヤモンドウィンドウは、左右に等しく開いてますので、時間のない世界へと大きく開かれたフィールドでもあるかもしれません。
宇宙空間のような時間のない世界、集団記憶があるような星の図書館。ブラックホール。そんな別次元へのダイレクトなアクセスを想起させます。
パタリロの口のようなウィンドウは、水晶の「口」のようなもので、ポータルウィンドウがコミュニケーションを意味するのは、まさに口のように開いているからでしょう。
ぽっかり開いた口は、水晶を通した異世界や異次元へのポータル。レムリアンシードであれば、レムリアやレムリアの先の星の記憶、スターブラリー・クォーツなら、飛来前の宇宙の記憶といった所でしょうか。
大きく開かれたダイヤモンド・ウィンドウは、本来ならあるはずではないばかりかファセットのバランスを崩す程巨大に成長しており、水晶に何らかの異変が起きている証です。
水晶が水晶を超えた形而上学的な存在、メッセンジャーにアップグレードしている印なのだと思います。