クリスタルのファセットに現れる代表的なマーク。レコードキーパーは、ピラミッド型の三角形をしています。見つけると得をしたような嬉しいサイン。水晶の結晶構造で成長丘と呼ばれるものですが、凹凸のある立体的な△は、成長過程の一部とは思えない異質さがあり、メタフィジカルな意味を与えられたのだと思います。
ファセットの一部に刻まれたように現れるものから、連続して宇宙船のように現れるもの、上下に重なってグランド・レコードキーパーと呼ばれるものなど、同じ△でも様々な形態があります。
古代アトランティスの叡智
アーカンソー水晶によく見られるのですが、アトランティス文明の叡智が詰まっているとも言われているのだとか。アーカンソー水晶にはアトランティスとの繋がりを感じていましたが、レコードキーパーもその証なのかもしれません。
レコードキーパーがピラミッドの形のように、古代アトランティス→エジプト文明→ギリシャ・ヨーロッパ文明の流れがあり、叡智が継承されているように思います。
また古代アトランティスの前は、宇宙の星のオリオンが、私たちの魂の記憶にあるような気がします。様々な娯楽作品にそのヒントが表れています。
△のピラミッドのマークは、記憶のゲートであり、レコードキーパーは水晶の光の刺激と共に、潜在意識に眠る古代文明の記憶にアクセスするものなのでしょう。
トライゴーニックの▽との比較
トライゴーニックの逆三角形と比較した時、トライゴーニックがエッチドの影響で、凹んでいるものが一般的なのに対し、レコードキーパーはほとんどが突き出ている(凸)、浮かび上がっています。成長丘の一部という性格もあり、水晶の成長するエネルギーの現れでもあるかもしれません。
トライゴーニックやトライゴーニック・クォーツが、蝕像など外部の影響を強く受けて出来上がるのに対し、水晶内部のエネルギーから現れるのが対照的です。
同じ三角形でもレコードキーパーとトライーゴニックは真逆の性質で、正反対の三角形の向きに表れています。同じ水晶に現れることはほとんどないのですが、Cathedral Caveの水晶には稀に両方のマークがあるものがあります。まるで雌雄同体のような水晶ですが、そのような水晶は他の印も豊富で、とても神秘的な水晶になります。
オリオンズ・ゲート
柱面に表れる三角形の上下の集団は、オリオンだとされています。レコードキーパーは基本的にはオリオンの記憶へアクセスするゲートであり、オリオンからアトランティスへ、アトランティスから古代エジプトへ、エジプトからギリシャへと西洋文明やアラブの科学へ知識や伝承の枠組みが受け継がれており、レコードキーパーは古のオリジナル・データへ直接アクセスする入口のようなものかもしれません。