水晶のファセット下にあるタイムリンクやウィンドウ。
水晶学で、s面やx面と言われるファセットの間や下に出来る菱形の面のことです。
時計の回転
タイムリンクは、パストタイムリンクとフューチャータイムリンクがあり、水晶が右回りだとフューチャータイムリンク、左回りだとパストタイムリンクになります。
これは時計の進行方向と一緒で、時計の針が右回りで未来へ時が進むように、水晶も右回りだとフューチャータイムリンクになり、時計の針が逆回りだと過去へ戻ることを示し、水晶も左回りだとパストタイムリンクになります。
時計の針は地球の自転と同じで、右回りに回転するように、右回りの右水晶も未来へ向かうエネルギーを示し、逆方向の左回りの左水晶は、過去へと向かうエネルギーを示します。チャネリングの際に参考になるでしょう。
右方向、左方向の回転は水晶だけの話ではなく、ウォーキングなど自分自身の行動も方向によってエネルギーの流れが違って来ます。左回りでウォーキングをしていた時は、過去生へのチャネリングがはかどりました。新しいことを始めた時は、右回りでウォーキングしていました。
水晶内部への窓として
ウィンドウはタイムリンク(s面)の下(x面)に現れるものですが、タイムリンクもとても巨大なものになると、ウィンドウ(窓)としての役割を持ち始めます。
水晶のバランスを崩す程の大きなタイムリンク・ウィンドウは、キーと同じように水晶内部への瞑想の入口に。ポータル・ウィンドウとも呼ばれ、水晶内部への玄関や入口の意味があります。
Cielはキーもですが、大きなウィンドウやタイムリンクにも反応します。水晶とのコミュニケーションの入口として、大きなウィンドウやキーはイニシエーションのような役割を果たすからです。またそういう水晶との出会いが続く時は、何らかのアクセスする情報があることを意味します。自分のステージの変化、出会いやチャネリングの始まりです。
タイムリンク・ウィンドウは、メタフィジックな特別なクリスタルの目印のようなものです。
異次元とのチャネリング
タイムリンク・ウィンドウは、大きければ大きい程間口が広いので中に入りやすいです。水晶とコンタクトしやすく、また水晶に現れた特別大きな「面」は、異次元を象徴しています。
水晶本体が一つの物質として「現実」を表すなら、大きなタイムリンク・ウィンドウは、イレギュラーな面であり、パラレルであり異次元の入口でもあるのです。私たちの世界にぽっかり空いたパラレルワールドのようなものです。
チャネリングにおいては、そのような異次元が情報を降ろす入口にもなります。水晶はエネルギー体なので、ぽっかり空いた大きな異次元の面は、私たちの意識にシンクロした時、別次元への切り口となるのです。
そういう意味では、大きなタイムリンク・ウィンドウを持つ水晶はチャネリング・クリスタルで、サイキックな刺激が欲しい人や前世療法のような過去生ヒーリングに最適なアイテムでもあります。
ダイヤ型のポータル・ウィンドウ
ダイヤ型のウィンドウは、女性性も表します。フェミニンなクリスタルや女神クリスタルによく現れます。
オープンマインドで、受容を意味します。自分自身のコミュニケーション能力や、心を開いて人と接したい時に、ダイヤ型のウィンドウを持つクリスタルは、自分自身が心の窓を開いて受け入れることを促してくれます。
三角形のx面
双晶の印であることが多く、ドフィーネ式双晶がポピュラーです。二つの回転軸を持つ水晶として考えられるものがあり、ぶつかり合う渦のようなエネルギーの水晶です。独特の存在感があり、スモーキークォーツによく見られますが、グラウンディングになるクリスタルです。
タイムリンクやウィンドウと似ていますが、ポータルの入口としてよりも、水晶のエネルギー構造の意味が強いです。