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モンド・アメジスト レコードキーパー コンパニオン タンザニア産 10g

モンド・アメジスト レコードキーパー コンパニオン タンザニア産 10g

¥25,300
セール価格  ¥25,300 通常価格 

税込

AME321PO
DETAIL

Mondo Amethyst

27x21x17mm

10g

Mondo, Chemba, Dodoma Region, Tanzania

NOTE

高温で生成されるβクォーツのようなモンドアメジスト。
いろんなアメジストを見ていますが、形、色味、インクルなどどれをとっても非常にハイクオリティなアメジストです。

美しいマゼンタの発色とカテドラルのようなファセットのレコードキーパー
βクォーツ由来の両剣水晶にさらに同形状のコンパニオン
強い光にかざすとゲーサイトのような鉄分のインクルージョンが現れます。
少しスモーキーが入っているので、上質な雰囲気がグッとアップ

小さい物が多い中で、モンドアメジストの特徴がはっきり見られる大きい物をセレクトして来ました。

どこかこちらに訴えかけて来るようなモンドアメジスト
この紫色は宇宙の星雲の色なのかもしれません

ABOUT CRYSTAL

モンドクォーツ

2017年に新鉱山から発見されたタンザニアのモンドクォーツ。その素晴らしい輝きは異次元の響きを持ち、スピリチュアルやヒーリング分野で話題になったクリスタルです。大きなタイムリンクや、斑点状の模様を持ち、従来のクリスタルには珍しく個性的な特徴を持っています。産出量は少なく、大きさも限られており、非常に希少なクリスタルです。

タンザニアのモンドはアフリカ東部の大地溝帯と呼ばれる活断層エリアにあります。このエリアはいずれ境界線となりアフリカ大陸から分離すると予測されています。激しい地殻活動と共に現れたモンドクォーツ。新しい時代の幕開けとなるメッセージを携えているようです。

アフリカは天然資源が豊かな大陸で鉱物資源も豊富ですが、鉱石類が多いく、透明なクリスタルは少ない気がします。ブラジルのような水晶の巨大な鉱床があるわけでもなく、ポケットからの産出で産出量も限られているため、まだまだ未知の部分が多いと思います。その中で出て来る水晶は、とても気になります。
 

人類発祥の地

モンドは鉱山やポケットによって全く違う石が出て来ます。しかもそれぞれが星や文明のルーツを持っているようで、見過ごせません。私たちが同じ人類でも人種が違うように。

モンドクォーツの産地のアフリカの大地溝帯は、人類発祥の地とも言われています。モンドのコンピューターのような、光の点滅のようなグリフや輝きは、人類に宇宙から大きな情報が送信されたかのようなイメージがあります。

産地のドドマ州コンドアは、有名な岩絵遺跡群があり、少なくとも1500年前のものだそうです。

アメジスト

アメジストの紫は天然の放射線の影響だということが近年発見されました。熱処理をすると黄色になり、アメトリンやシトリンと称して流通していたりします。

古代より多くの宗教で紫は高貴な色として見なされていたため、アメジストも同様に高貴な人々に愛されて来ました。世界各地で産出されるので、各地で特色があるのがアメジストの魅力でもあります。


生成要因の新発見

従来アメジストは高温で熱せられて生成されたと言われていましたが、最近15度~60度の常温でも生成される可能性があることがわかりました。そのため空気が触れるような巨大なジオードも作られるのだとか。アメジストの生成要因は、熱ではなく放射線による鉄分の色変化ということが実証されて来ています。温度はむしろ低く、鉄分が紫色に変化する方が謎めいています。

アメジストは水晶のように柱面が出来にくい水晶で、出来てもベラクルス・アメジストのように小さかったり、大きくてもボリビアン・アメジストのように柱面は白かったり、水晶のような成長をしません。クラスターも水晶のようなポイントにならず、ジオードになるのが一般的です。稀に、ロシアのダルネゴルスク産や内モンゴル産、ブルガリア産のアメジストのように、ロングポイントの水晶の芯がアメジストで、ファントムとして現れることがあります。
 

アメジストの愛

アメジストの紫は癒されない傷や感情に働きかけるものあり、愛へと変換させるエネルギーがあるように思います。水晶のようにクリアに浄化するのではなく、肯定し暖かく受け入れるような、心や感情に温度を与えるようなエネルギーだと思います。

水晶の色は地熱によって生まれたものなので、地球の体温の色であり、地球のエネルギーの色でもあります。地球も太陽系や銀河系、宇宙の惑星の一つなので、宇宙線のようなエネルギーの影響もあると思いますが、クリスタルの色はそういった大きな力の熱の「色」の現れで、アメジストの紫は、愛のメッセージだと思うのです。

βクォーツ・平行連晶水晶

ベータクォーツ(β石英)は、六方晶系の高温型石英で、1気圧、573℃で三方晶系の低温型石英から変化します。柱面を持たない上下ファセットのみのそろばん型の水晶で、セプタークォーツ同様均整の取れたきれいなジェネレーターのファセットになります。

βクォーツが、水晶の上で平行連晶になったものが、内モンゴルやロシアのダルネゴルスクで発掘されます。アフリカやインド、ブラジルでも発見されています。アフリカのセプタークォーツやβクォーツはアメジストが多いですが、内モンゴル産はグリーンクォーツやクォーツの芯がアメジストになっているものがあり、個性的で独自の発達をしています。

同産地のヘデンバーガイト・イン・クォーツもセプター/βクォーツの一種だと思います。
 

内モンゴルのβクォーツ平行連晶水晶 

内モンゴルやダルネゴルスクには、βクォーツがさらに再成長を繰り返した水晶があります。

複数の先端を持つ平行連晶=カテドラルでもあり、覆うようにファセットが再成長したエレスチャルであり、ロウソクのように柱面を覆うポイントはキャンドル・クォーツでもあり...これらの再成長の現象のベースには、βクォーツの再結晶があります。

こんなにも要素が多く、再成長を繰り返したのは、それだけ地質イベントが多かったからで、長きに渡っていくつもの地殻変動を経験し、つぶさにそれを記憶し、水晶が反応して形に残したと言えるでしょう。

何度も再成長という目覚めを繰り返し、試練を乗り越えて美しく結晶した水晶。それが内モンゴルやダルネゴルスク産に見られるβクォーツの平行連晶水晶です。

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CATEGORY
Materials + Care
  • 当店ではノンポリッシュ(未研磨)の水晶を販売しております。稀に水晶のファセットや柱面に研磨面が見られる場合は、商品説明に必ず記載しています。記載がない場合は非研磨です。

  • 目立ったダメージがある場合は、画像と動画で表示、または商品説明に記載しておりますが、自然の天然物ですので、個性としてお楽しみください。

  • 水晶は乾燥に弱いので、定期的に水浄化でケアしてあげてください。

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