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ヒマラヤ水晶 双晶の渦 インド・クル地区産 33g
¥27,500
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CRY0267PO
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NOTE
ヒマラヤ水晶の単結晶
真っすぐ柱のようにきれいに伸びたシングルポイント
先端が二つに分かれているのですが、分かれ方がツインでもなくて、とても珍しく。
潰れているように見えますが、溝の間にミクロのターミネーションがいくつもあり、カテドラル化しているのです。
とても不思議でなぜだろうと考えたのですが、ヒントは水晶内部にありました。
白い靄のような光の粒は、下から上へと渦を巻いています。
白い靄はよくありますが、こんな風に螺旋を描くのはとても珍しいです。
転位(dislocation)と呼ばれる結晶のズレに近いものがあり、ズレたまま成長したのが、先端の二極化したターミネーションとして表れているのかもしれません(あくまで推測です)。
水晶自体も上から見ると、六角形が横に歪みがかかっています。
螺旋状の結晶内の光の粒も、二極化した先端も、エネルギーの変質や方向性が内側にも外側にも現れていて、エネルギー体としてとても強さを感じます。
ファセット下のx面も二つ並んでいたり、側面に隣同士あったり、双晶特有の現象も見られます。
x面の配置がドフィーネ式双晶なので、双晶のせいで先端が二つになっている(二つの軸を持つ)のかなあと思います。
双晶の現象だとしたら、カテドラルとは違う原理なので、先端の間のターミネーションは、セルフヒールドによるマルチターミネーションということになりますね。
日本式双晶のように二手に分かれていませんが、双晶の原理によって先端が分かれた水晶という点では、同じ原理が働いていると思います。
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