商品情報にスキップ
ヒマラヤ水晶

ヒマラヤ水晶 双晶の渦 インド・クル地区産 33g

¥27,500
セール価格  ¥27,500 通常価格 

税込

CRY0267PO
DETAIL

Quartz Crystal

64x25x17mm

33g

Kulu Valley, Himachal Pradesh, India

NOTE

ヒマラヤ水晶の単結晶

真っすぐ柱のようにきれいに伸びたシングルポイント


先端が二つに分かれているのですが、分かれ方がツインでもなくて、とても珍しく。
潰れているように見えますが、溝の間にミクロのターミネーションがいくつもあり、カテドラル化しているのです。

とても不思議でなぜだろうと考えたのですが、ヒントは水晶内部にありました。


白い靄のような光の粒は、下から上へと渦を巻いています。
白い靄はよくありますが、こんな風に螺旋を描くのはとても珍しいです。

転位(dislocation)と呼ばれる結晶のズレに近いものがあり、ズレたまま成長したのが、先端の二極化したターミネーションとして表れているのかもしれません(あくまで推測です)。

水晶自体も上から見ると、六角形が横に歪みがかかっています。


螺旋状の結晶内の光の粒も、二極化した先端も、エネルギーの変質や方向性が内側にも外側にも現れていて、エネルギー体としてとても強さを感じます。

ファセット下のx面も二つ並んでいたり、側面に隣同士あったり、双晶特有の現象も見られます。

 

x面の配置がドフィーネ式双晶なので、双晶のせいで先端が二つになっている(二つの軸を持つ)のかなあと思います。

双晶の現象だとしたら、カテドラルとは違う原理なので、先端の間のターミネーションは、セルフヒールドによるマルチターミネーションということになりますね。

 

日本式双晶のように二手に分かれていませんが、双晶の原理によって先端が分かれた水晶という点では、同じ原理が働いていると思います。

 

ABOUT CRYSTAL

ヒマラヤ水晶

インド亜大陸がユーラシア大陸にドッキングして生まれたヒマラヤ山脈。その激しい造山活動によって生まれたのがヒマラヤ水晶です。地中の亀裂(ベイン)に染み込んだ石英から生まれる水晶は、小さなポケットが多く、一度にたくさん採れません。ヒマラヤ水晶は様々な形をした個性的な水晶が多いのですが、違うベインからは異なる形の水晶が発掘されるためだとか。そのため、バラエティに富んでいてユニークな形が多いのでしょう。

透明度の高い水晶だけでなく、クローライトを含んだガーデンクォーツや酸化鉄を含んだピンククォーツも発掘されています。ボルテックス(渦)を巻いているクラスターなど珍しいクラスターもあります。

産地のガネーシュヒマールは、近郊の産地も含み、ネパールのTipling、Lapa、インドのパールヴァティ渓谷のマニラカンやマニハール産が主な産地です。

中でもマニハールは一大産地で、ヒマラヤ水晶の多くがマニハールで産出されています。

陰気が強いヒマラヤ水晶は、霊感も刺激してくれるのだと思います。たっぷりのクローライトは、まるで薬のように浄化や癒しの力が強いでしょう。ほとんど霊体、霊気のようなヒマラヤ水晶のクローライト・イン・クォーツ。

クラスターやジェネレーター、アバンダンスやグインデルなど、特徴的な水晶を発見しご紹介しています。形や印より輝きや癒しを求める人が多いと思いますが、実は霊的な印や形状も多い産地なので、魂の霊性や目覚め、浄化やカルマの解消などにも働きかける水晶なのではないかと思います。

スターブラリークォーツやその他の水晶で出て来た過去生に対し、最後の癒しや浄化の役目も担っているように思います。

転位(Dislocation)

「転位(Dislocation)」とは、エンジェルラダークォーツや、コロンビアのパスウエイ・クォーツのような、白い靄があるブルーミスト・クォーツに見られる現象。

結晶学で、水晶が成長していく際に起こる原子配列のズレ(転位)のことで、強い光を受けることにより、結晶内に存在する原子構造上のずれが浮かび上がります。

そのズレは羽毛、蜘蛛の糸、霧雨、矢羽根、くさび型など、光の粒が創り出すさまざまな幾何学模様として現れます。

配列の「ズレ」により、光の屈折が生まれ、独特の青い光が生み出されるます。何らかの作用や反応で生じた「ズレ」が、水晶に内なる青い光や影を与えています。

LEARN MORE ... CRYSTAL INSIGHT
CATEGORY
Materials + Care
  • 当店ではノンポリッシュ(未研磨)の水晶を販売しております。稀に水晶のファセットや柱面に研磨面が見られる場合は、商品説明に必ず記載しています。記載がない場合は非研磨です。

  • 目立ったダメージがある場合は、画像と動画で表示、または商品説明に記載しておりますが、自然の天然物ですので、個性としてお楽しみください。

  • 水晶は乾燥に弱いので、定期的に水浄化でケアしてあげてください。

You might also like...